ゲスト

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チャリティアンバサダー
有森裕子
1966年岡山県生まれ。就実高校、日本体育大学を卒業して、(株)リクルート入社。バルセロナオリンピック、アトランタオリンピックの女子マラソンでは銀メダル、銅メダルを獲得。2007年2月18日、『東京マラソン2007』でプロマラソンランナーを引退。1998年NPO法人「ハート・オブ・ゴールド」設立、代表理事就任。2002年4月アスリートのマネジメント会社「RIGHTS.」設立(2019年4月より、株式会社アニモ所属)。国際オリンピック委員会(IOC)スポーツと活動的社会委員会委員、スペシャルオリンピックス日本理事長、日本陸上競技連盟理事。

有森裕子公式サイトhttps://animo-co.jp/yuko_arimori

メッセージ
「かすみがうらマラソン」は2010年に「アンコールワット国際ハーフマラソン」と姉妹提携を結び、今年で10年を迎えます。障がい者を通じて交流が続き、毎年カンボジアから義手・義足のランナーが招待されています。ランナー達は、日本で走れることにチャンスを感じ、競技を続けるきっかけになっています。
かすみがうらマラソンを支え、運営されてこられたスタッフの皆様と温かいおもてなしを頂いている地元の方々に、改めて感謝を申し上げます。今年も皆様とお会いできることを楽しみにしています。

スペシャルサポーター
福島和可菜
函館市生まれ。元陸上自衛官。フルマラソンを2時間57分51秒(東京マラソン2017)完走し芸能人女性最速記録を持つ。
「東京マラソン2019」でも自身3度目のサブ3で完走をした。テレビではNHK BS プレミアム「ふらっとあの街 旅ラン10キロ」にレギュラー出演し、BS-TBS「釣り百景」にも準レギュラーとして出演している。ラジオではFM NACK5・FM ヨコハマ・FM FUJI・FMいるかでもレギュラー番組を持つ。

はこだて観光大使、函館競輪宣伝大使、豊富町観光大使、御岳健康大使、SAITAMA PRIDE スペシャルPR サポーター、シマノ アクティブアンバサダー、ミドリ安全「塩熱飴シリーズ」アンバサダーも務める。

もっと速くなりたい!サブ4、サブ3したい!というランナーの方々に向けたオンラインサロン「福島和可菜・舞のRUN&BEER 走って、飲んで、食べよう会 目指せサブ4!サブ3!」も好評展開中!

メッセージ
皆さまこんにちは、福島和可菜です!
このたび、第30回の記念すべき大会のスペシャルサポーターに就任させていただきました!
4月19日にランナーの皆様にお会いできることを楽しみにしています!当日は、全力で応援させていただきます!!
ゴールの先には、笑顔が待っている…☆皆様、NICE RUN〜♪

ゲストランナー
濱田祐太郎
兵庫県神戸市出身 大阪35期(2012年4月入学 2013年卒業)

  • 資格:指圧師、はり師、灸師
  • 趣味:大食い、やけ食い
    ラジオやテレビで野球の実況を聞く
    フォークギター、アコースティックギター
    フィンガーピッキング
  • 受賞歴・出演歴:
    R-1ぐらんぷり2018 優勝
    平成29年度 NHK新人お笑い大賞 本戦出場
    CX「めざましテレビ」「ノンストップ」「ネタパレ」 KTV「よ~いドン!」、
    YTV「あさパラ!」 NHK福祉ポータルハートネット「視覚障害ナビ・ラジオ」

スペシャルサポーター
2020ミス日本グランプリ
小田安珠

  • 生年月日:1998年8月3日生まれ
  • 出身地:東京都
  • 職業:慶応大学文学部人文社会学科3年
  • サイズ:T 170 Shoes 24.5
  • 特技:クラシックバレエ
  • 趣味:ミュージカル鑑賞
  • 将来の希望:アナウンサー
  • 座右の銘:温故知新

慶應義塾⼤学の3年で、⾼い⾝⻑と⼈当たりのよい笑顔が印象的な⼤学⽣です。
専攻は考古学でコツコツ積み重ねていくことが得意。座右の銘にもそんな⼈柄がにじんでいます。
特技のクラシックバレエは3歳から現在まで続けていて、ミュージカルも⼤好き。⼤学ではミス慶應2018のグランプリにも輝いています。
そんな表現の世界にあこがれる⼩⽥さんの将来の夢はアナウンサーです。
すでにBSフジ学⽣キャスターとして研鑽を積み、⽇々のニュースや社会情勢にも気を配ります。
またミス⽇本応募の動機も「外⾒よりも内⾯に重きを置いた審査や、プログラムに魅⼒を感じたからです」と話し、静かな雰囲気の中に強い向上⼼を秘めています。
出⾝は東京⽇本橋。⽣粋の江⼾っ⼦ということで、歴史を⼤切にしながら、⼤学卒業に向けて⼈物埴輪の研究に没頭する⽇々を送っています。